イベント情報

ap bank fes'11 Fund for Japan オーガニックフードエリアに出店

日時 2011年07月16日(土)~18日(月) ※雨天決行 (台風などの荒天の場合は中止)
(7月15日(金)は前夜祭eco-reso+(plus) を開催)
開園 : 08:00(つま恋南ゲート) ※7月15日(金)は08:30開園
開場 : 09:00(ライブ/フードエリア共) ※7月15日(金)は13:00開場、フードエリアのみ
開演 : 12:00
終演 : 19:00 ※フードエリアは21:00まで
閉場 : 21:00
閉園 : 22:00
場所 つま恋(静岡県掛川市)
(ライブエリア:多目的広場/オーガニックフードエリア:スポーツ広場、第2多目的広場/その他)
入場料 チケットをお持ちの方は入場料無料  それ以外の方は、つま恋の入園料が必要です
(大人:1,000円、小学生:500円、幼児:無料)
主催 ap bank

みんなで生きる。みんなが活きる。

晴れ渡った空の下で始まったap bank fes'11 Fund for Japan。今年は、イベントの収益金のすべてが、東日本大震災の復興に充当されます
ポラン広場東京は、オーガニックフードエリア“koti(コティ)”に出店。ぴゅあポークのスペアリブ、無添加ハム・ソーセージの盛合せ、冷やし有機トマト、有機きゅうりのもろきゅーなどを提供しました
オーガニックフードへの取組みを紹介する食良(たべよし)くんアイコンには、新顔“ヒガシ ササエさん”が加わりました。被災した東日本の食材を使用しているブースに、アイコンが表示されます。ポラン広場東京では、茨城産の有機トマトをたくさん 持って行きました。食べた方からは、「美味しく食べることが支えることに繋がって、うれしいです!」と声をかけていただきました

今回は、宮城・仙台市で「パブリックビューイング at 仙台」が開催され、つま恋会場のライヴの模様が生中継されました。また、eco-reso talkでは、2日間に渡って「エネルギーシフトの時代へ」をテーマに、原発事故後のエネルギー問題、自然エネルギーへの移行について語り合うなど、様々な企画が実施されました

音楽プロデューサーの小林武史、 Mr.Childrenの櫻井和寿を中心に結成されたBank Bandがホスト役となり、ゲストミュージシャンたちを迎え入れるライブ、オーガニックフードや環境に配慮した商品の販売、環境問題をわかりやすい目線で語るトークショー、ap bankが融資を行った環境プロジェクトによるワークショップや出店も行われる夏一番の環境野外フェスです。気持のよい場所で、楽しみながら、環境問題をより身近に、より前向きに考える事ができます
NPO法人ポラン広場東京は、オーガニックフードエリアに2006年より参加しています
今年開催されるap bank fes '11 Fund for Japanの収益金は、すべてap bank Fund for Japanを通じて、東日本大震災の復興支援に充てられます

ap bank fes オフィシャルサイト http://www.apbank.jp/

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